痒い所に手が届くギミック満載のフードコジー、U.L. FUN Meal
寒い時は寒い時は温かいものを
暑い時は冷たいものを
抜群に使い勝手の良いフードコジー
それが、U.L. FUN Meal
寒い時期のアウトドアのフィールドでは、温かいものを食べることは、時によってとても重要です。なぜなら低体温症を防いでくれるからです。
極寒の中では、熱湯を注いだフリーズドライの食事も、アルミのジッパー袋だけではアッという間に冷めてしまいます。
しかし、この【U.L. FUN Meal】に入れておけば、最後の食べ終わる時まで温かさを保ってくれます。
様々なメーカーのフリーズドライが入ります。
※ フリーズドライは、お湯の必要量によって膨張するため、U.L. FUN Mealの蓋が閉まらない場合もあります。
※ U.L. FUN Mealにセットしまま熱湯を入れてフリーズドライのジッパーを閉める時は、お湯の必要量によって膨張するため、溢れないようご注意ください。
そして暑い時期は、凍らせたゼリー飲料などと一緒にフルーツを入れて持参すれば、汗をかいた後に冷たいフルーツでリフレッシュできます。
また、【U.L. FUN Meal】は350mlの缶が1本収納可能なので、冷えたビールなどを持参をすることもできます。
※ 画像の「Yellow」と明るい「Green」は現在お取り扱いしておりませんのでご了承ください。
輻射熱で圧倒的な
保温力と保冷力の遮熱材
この【U.L. FUN Meal】は、内側にはアルミ遮熱材のアストロフォイルという熱反射率97%のアルミシートを使用しています。
アストロフォイルは、厚みが4mmと薄く、表面のアルミシートによって外部からの熱い輻射熱を反射する遮熱材です。熱を伝わりにくくし蓄熱保温する厚みのある断熱材とは異なり、輻射熱による高い保温と保冷効果が期待できます!
宇宙服やロケットが受ける電磁波の研究を経て「アルミと空気層」を使った遮熱理論が、現在では航空機などにも使われており、この理論を建築物向けに開発されたのがこの「アストロフォイル」だそうです。
もう置き場に困らない
カトラリーホルダー
アウトドアでお馴染みのアルミのジッパー袋に入ったフリーズドライの食事は、熱湯を注いだ後に直ぐかき混ぜ、数分から数十分、保温調理して出来上がりを待つ、と言うのが共通した一般的な調理法です。
熱湯を入れてかき混ぜた後、容器のジッパーを閉めた後、かき混ぜるのに使ったスプーンなどの置き場、あなたはどうしていますか?
毎度のようにどこに置こうかと迷ったりしていませんか?
その迷いを解決するのがこの【U.L. FUN Meal】の「カトラリーホルダー」です!
かき混ぜた後は、この「カトラリーホルダー」にスプーンなどをさして置いておけば、汚れも気にならず、食べる時も直ぐに取り出してスプーンなどを使うことができます。
ちょっとあると実はとっても便利な機能です!
他にはないYAMATOMO.FUNならではのギミックです!
※ 画像の「Yellow」と明るい「Green」は現在お取り扱いしておりませんのでご了承ください。
持ちやすく食べやすい
ハンドホルダー
熱湯を注いだフリーズドライのアルミのジッパーバッグは、そのまま素手では熱くて持つのが大変ですし、万が一手から滑り落としてしまうとせっかくのご飯が台無しです。
調理が終わった後もこの【U.L. FUN Meal】に入れたまま、後ろの「ハンドホルダー」に手を入れて食べれば、持ちやすく【U.L. FUN Meal】が熱を遮断してくれるため、熱さも気にならず、滑って落とすこともありません。
下記画像は右利き用です。左利き用もございます。
ストラップも取り付け可能
ストラップを取り付けできるようフックを両側につけました。カラビナをつけて吊るしたりもできます。
▼▼▼YouTuber「ぼんのそこそこライトなoutdoor」でご紹介頂きました!
YAMATOMO.FUNの紹介は15:40〜
▼▼▼こちらも要チェック!
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SPEC
素材:本体:アストロフォイル(アルミ遮熱材)
表生地:1.43oz Dyneema®️Composite Fabric
超軽量で丈夫な耐水生地ですが、鋭利な物で突き刺すと簡単に穴が空き、長時間同じ箇所が擦れると薄くなり裂けることがあります。
サイズ:横 約18.5cm × 高さ 約13.0cm × マチ 約5.0cm
容量:約500ml
重量:約27.5g
色:Black、Dark Green
新色:Purple Haze、Champagne Gold、Midnight Blue
※ 画像の「Yellow」と明るい「Green」は現在お取り扱いしておりませんのでご了承ください。